2007年03月12日(月) 12:58
こんにちは?
最後カオス運営チームです.
3月 13日定期点検は午前 9時 30分から午前 11時まで進行されます.
点検時間はアップデート事項によってちょっと延長されることもできて
本のサーバーに次のような内容がアップデートになります.
◈ 2007 ホワイトデーイベント
ホワイトデーに迎えイベント期間の間アイリス大陸のすべてのモンスターが男性キャラクター(タイタン, ナイトソソロ)だけつまむことができる空色キャンディーと女性キャラクター(明治, ログ, ヒーラー)だけつまむことができる桃色キャンディーをドロップします. キャンディーは日程個数を集めてジューノー村のローリエ人にプレゼントすれば特別な補償を受けることができます.
※ 獲得したキャンディーは交換や個人商店を通じて性別にかかわらず自由にお互いに取り交わすことができます.
※ ホワイトデーイベントはイベント期間の間キャンディーを集めて繰り返して遂行することができます.
イベント期間
2007年 3月 13日(火) ~ 2007年 3月 27日(火)まで
イベント補償 1
空色キャンディー 5個と桃色キャンディー 5個を集めてジューノー村のローリエであるNPCに持って来てくれればその即時狩りによい 6種のラブマジック注文の中で 1個をがランダにかけてくれます.
※ ラブマジック注文の種類
1. 望むことのラブマジック - 10分間移動速度を進めてくれる.
2. 力のラブマジック - 30分間力ステッを 20 増加させてくれる.
3. 敏捷のラブマジック - 30分間敏捷ステッを 20 増加させてくれる.
4. 知恵のラブマジック - 30分間知恵ステッを 20 増加させてくれる.
5. 体質のラブマジック – 30分間体質ステッを 50 増加させてくれる.
6. ローリエ人のラブマジック – 30分間モンスター攻撃時日程確率で本人キャラクターダメージの 10倍にあたるダメージを加える.
※ ラブマジック注文は受けた即時から一定時間間持続します.
※ 他の種類の注文は重複適用が可能だが同じ種類の注文は重複されないで時間だけ初期化になります.
※ ラブマジック效果を受けたキャラクターの頭の上には效果が持続する間赤色ハートができてイベントに参加中なのを知らせてくれます.
イベント補償 2
ローリエ人に空色キャンディー 20個を与えると空色便秀を, 桃色キャンディー 20個を与えると桃色便秀でやりとりしてくれます.
※ 手紙だ效果
便秀を開いて公開告白するメッセージを入力すれば該当のサーバー(サーブサーバー)に接続したすべての人に使った便秀の色相でメッセージが伝わります.
※ イベント期間が終わった後使わないで残った便秀は一括的に削除されます.
◈ その他アップデート
1. 明治の 31レベル台 ~ 51レベル台防御具の中で一部イメージが修正されます.
2. モンスター 3種(ボーグを, ダーク補文, ミミッククロド)のイメージが修正されます.
3. マルがドムダンジョンで下がる時階段が壁で支えたように見えた部分が修正されます.
乾燥した天気で火事がたくさん発生しています.
火事被害にことさら気を付けてほしいし
最後カオスと幸せな一日送ってください. (__)
原文

最後カオス運営チームです.
3月 13日定期点検は午前 9時 30分から午前 11時まで進行されます.
点検時間はアップデート事項によってちょっと延長されることもできて
本のサーバーに次のような内容がアップデートになります.
◈ 2007 ホワイトデーイベント
ホワイトデーに迎えイベント期間の間アイリス大陸のすべてのモンスターが男性キャラクター(タイタン, ナイトソソロ)だけつまむことができる空色キャンディーと女性キャラクター(明治, ログ, ヒーラー)だけつまむことができる桃色キャンディーをドロップします. キャンディーは日程個数を集めてジューノー村のローリエ人にプレゼントすれば特別な補償を受けることができます.
※ 獲得したキャンディーは交換や個人商店を通じて性別にかかわらず自由にお互いに取り交わすことができます.
※ ホワイトデーイベントはイベント期間の間キャンディーを集めて繰り返して遂行することができます.
イベント期間
2007年 3月 13日(火) ~ 2007年 3月 27日(火)まで
イベント補償 1
空色キャンディー 5個と桃色キャンディー 5個を集めてジューノー村のローリエであるNPCに持って来てくれればその即時狩りによい 6種のラブマジック注文の中で 1個をがランダにかけてくれます.
※ ラブマジック注文の種類
1. 望むことのラブマジック - 10分間移動速度を進めてくれる.
2. 力のラブマジック - 30分間力ステッを 20 増加させてくれる.
3. 敏捷のラブマジック - 30分間敏捷ステッを 20 増加させてくれる.
4. 知恵のラブマジック - 30分間知恵ステッを 20 増加させてくれる.
5. 体質のラブマジック – 30分間体質ステッを 50 増加させてくれる.
6. ローリエ人のラブマジック – 30分間モンスター攻撃時日程確率で本人キャラクターダメージの 10倍にあたるダメージを加える.
※ ラブマジック注文は受けた即時から一定時間間持続します.
※ 他の種類の注文は重複適用が可能だが同じ種類の注文は重複されないで時間だけ初期化になります.
※ ラブマジック效果を受けたキャラクターの頭の上には效果が持続する間赤色ハートができてイベントに参加中なのを知らせてくれます.
イベント補償 2
ローリエ人に空色キャンディー 20個を与えると空色便秀を, 桃色キャンディー 20個を与えると桃色便秀でやりとりしてくれます.
※ 手紙だ效果
便秀を開いて公開告白するメッセージを入力すれば該当のサーバー(サーブサーバー)に接続したすべての人に使った便秀の色相でメッセージが伝わります.
※ イベント期間が終わった後使わないで残った便秀は一括的に削除されます.
◈ その他アップデート
1. 明治の 31レベル台 ~ 51レベル台防御具の中で一部イメージが修正されます.
2. モンスター 3種(ボーグを, ダーク補文, ミミッククロド)のイメージが修正されます.
3. マルがドムダンジョンで下がる時階段が壁で支えたように見えた部分が修正されます.
乾燥した天気で火事がたくさん発生しています.
火事被害にことさら気を付けてほしいし
最後カオスと幸せな一日送ってください. (__)
原文
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2007年03月12日(月) 08:08

やっとか…。
でも身内の自演だったらへこむわぁ('・c_・` ;)
タミフル
抗インフルエンザウイルス剤のタミフルの成分は、リン酸オセルタミビル。 タミフルは、インフルエンザ様症状が発現してから、2日以内(48時間以内)に、投与を開始する。リン酸オセルタミビル(Oseltamivir Phosphate)製剤の商品名。世界初の経口抗インフルエンザウィルス剤。A型とB型に効果があるが、B型に対してはA型に対するほどの解熱効果はない。また、C型には効果がない。タミフルを服用した成人(17歳以上)の死亡が報告されていますが、専門家の意見も聞いたところ、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)※1及び腎不全※2による死亡2例については因果関係を否定できないものの、それ以外の24例についてはタミフルと死亡との因果関係は否定的であるとされています※3。 タミフルの服用に伴い中毒性表皮壊死症及び腎不全がごくまれにあらわれることについては、添付文書の使用上の注意にそれぞれ平成14年10月及び平成15年7月に記載し、注意を喚起しているところです。インフルエンザの治療薬「タミフル」(リン酸オセルタミビル)を服用した患者2人が異常行動を起こし、事故死していたことが、NPO法人「医薬ビジランスセンター」(大阪市)の調査でわかった。同センター理事長の浜六郎医師(60)が12日、津市で開催された日本小児感染症学会で発表した。浜医師によると、昨年2月、岐阜県内の男子高校生(当時17歳)がタミフル1カプセルを服用、約4時間後に、近くの道路のガードレールを乗り越え、トラックにはねられ死亡した。したがって、厚生労働省としては、現段階でタミフルの安全性に重大な懸念があるとは考えていません。 医師の指示に従って適切に服用するとともに、副作用の症状があらわれたときは、医師、薬剤師に相談して下さい。 ※1 中毒性表皮壊死症は、一般用医薬品を含めた多くの医薬品においてごくまれにあらわれる副作用として報告されています。医薬品・医療機器等安全性情報No.218(http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/10/h1027-1.html)の「2.医薬品による重篤な皮膚障害について」を御参照下さい。 ※2 タミフルと腎不全との因果関係が否定できない事例が、これまでに10例(死亡例は本例のみ)報告されています。 ※3 タミフル発売(平成13年2月)後に厚生労働省に報告された事例については上記のとおりですが、これとは別に、タミフルの製造販売業者は、そもそもタミフルとの因果関係がないものとして死亡8例を把握していると聞いています。 ノイラミニダーゼ(Neuraminidase:細胞表面などから遊離し他の細胞に移動できるようにする機能を持つ)を阻害することによりインフルエンザウイルスの増殖を抑制する。増殖を抑制するだけなので、増殖が少ない症状の現われた初期(48時間以内とされている)に投与しないと意味がない。2001年2月2日から保健適応となり、日本では多用されている。日本だけで大半が利用されていることが問題視されたこともある。しかし普段から医師が処方する経験を積み、製薬会社が量産体制を整備する契機になることから、日本を見習うべきだとの話もある。(このへん増補欲しい)2005年11月に副作用が話題となった。これは「鳥インフルエンザ」と「タミフル」についてのまとめ集です。内部の記載は昨年一月以降の最新の情報には更新されていませんので、例えば一生分の免疫を保証するワクチンの研究が日本でも現在感染症研究所と北海道大学の共同で進められているなどという部分には、ふれていません。また、記載について疑問を感じた場合には、「どこのサイトの記載が元になったのか」を明示してありますので、ご自分で確認をなさってください。医療関係者は、「タミフル」が健康な人が罹患したインフルエンザの治療に「無くてはならない・必用な」薬物だ、という事は言いません。1日程早く楽になる程度の効果しか無いのですから当然です。タミフルの副作用について考えたい方は、「乳児・インフルエンザ脳症」について書かれた説明を読むと、現在タミフルが異常行動の原因だと言い切れないでいるのがなぜなのか、理解しやすいと思います。 インフルエンザ患者と同居や共同生活をしている65歳以上の老人は、インフルエンザ患者に接触後、できるだけ速やかに(インフルエンザ患者に接触後、48時間以内に)、タミフルカプセルを、1日1カプセルを、服用する(保険給付されない)。・タミフル(oseltamivir)は、プロドラッグであり、母乳中のoseltamivirは、(乳児の腸管では)殆ど吸収されない。 インフルエンザの症状を軽くする為には、潜伏期間に、オセルタミビルのカプセル製剤(タミフルカプセル)を、予防的に服用するのが、賢明と思われる。従って、インフルエンザ患者に接触後、できるだけ速やかに(インフルエンザ患者に接触後、48時間以内に)、タミフルカプセルを、1日1カプセルを、服用する。 インフルエンザ感染症を発症している患者の、同居家族や共同生活者(施設などの同居者)が、下記のような場合には、タミフルのCap製剤(カプセル製剤)を、1日1回、予防使用することが、認められている(7〜10日間、継続して、服用する)。なお、予防使用した場合は、保険給付されない。また、健康成人と、13歳未満の小児は、予防使用の対象にならない。スイスの製薬会社「ロシュ(Roche)」が製造する経口型抗インフルエンザウイルス剤。 タミフルは、インフルエンザウイルスが有するノイラミニダーゼ(NA)を、選択的に阻害し、新しく細胞内で増殖して形成されたインフルエンザウイルスが、細胞外に遊離・放出されること(発芽)を抑制し、ウイルスの増殖を抑制する。 1.リン酸オセルタミビル製剤のタミフル リン酸オセルタミビル(Oseltamivir Phosphate)は、プロドラッグであり、代謝により活性体に変換され、活性体(Ro64-0802)となる。タミフル服用後の小児の死亡例については、いずれの事例もタミフルとの因果関係は否定的である旨、本年11月30日に「新型インフルエンザに関するQ&A」として公表したところですが、今般、小児の死亡例に加え、成人の死亡例とタミフルとの因果関係等についても同Q&Aに掲載することとしましたので、お知らせします。 インフルエンザウイルスは、表面のヘマグルチニン(HA)を介して、宿主の呼吸気道の上皮細胞のシアル酸に結合し、宿主の細胞に感染する。インフルエンザウイルスは、宿主細胞内で、RNA鎖をもとに、複製し、宿主細胞から、発芽(出芽)し、遊離する。複製された(増殖した)インフルエンザウイルスが、宿主の細胞から、発芽・遊離する際に、インフルエンザウイルスは、ノイラミニダーゼ(NA)により、シアル酸を破壊し、発芽・遊離を促進させる。 リン酸オセルタミビルの活性体は、ヒトA型、及び、B型インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼ(NA)を、選択的に阻害し、新しく形成されたインフルエンザウイルスが感染細胞から遊離すること(発芽)を阻害し、ウイルスの増殖を抑制する。 インフルエンザウイルスは、タミフルにより、ノイラミニダーゼ(NA)を阻害されると、感染し増殖した宿主細胞から遊離出来ず、ウイルス同士が凝集してしまい、他の宿主細胞に感染して増殖出来なくなる(タミフルは、細菌を殺す抗生剤のように、ウイルスを殺すのではないので、ウイルスは、残存する)。 抗インフルエンザウイルス剤のタミフル(Tamiflu)は、リン酸オセルタミビル製剤。 タミフルは、インフルエンザ様症状が発現してから、2日以内(48時間以内)に、1日2回(1回1カプセル)投与を開始する。症状が発現してから48時間以後に投与を開始した場合は、有効性が確認されていない。 治療目的の投与量は、成人には、オセルタミビルとして、1回75mg(1カプセル)を、1日2回、5日間、経口投与する。幼小児には、オセルタミビルとして、1回2mg/kg(ドライシロップ剤として66.7mg/kg)を1日2回、5日間、経口投与する。 2.タミフルの予防使用 インフルエンザウイルスは、飛沫感染して、体内では、8時間後に、約100ケに増殖する。そして、1〜3日間の潜伏期間の後、発熱、独特の咳などの症状で、発症する。 Cap製剤(カプセル製剤)は、下記のような場合には、予防使用(予防投与)が認められている。なお、タミフルのCap製剤は、「A型又はB型インフルエンザウイルス感染症に発症後の治療」目的で使用した場合にのみ、保険給付される。予防使用した場合は、保険適用にならず、保険給付されない。また、DS製剤は、予防使用が認められていない。・オセルタミビル投与後の耐性ウイルスに関しては、耐性ウイルスの出現率は、1.4%とされる(成人及び青年では0.34%、小児では4.5%)。 耐性ウイルスは、全てA型インフルエンザウイルスに由来し、B型では出現が認められていない。 耐性を獲得したインフルエンザウイルス(耐性ウイルス)は、著しく感染性が低下し、感染部位での増殖、伝播力は、極めて低いと考えられている(マウス、及び、フェレットでのデータ)。耐性ウイルスが出現しても、再び発熱したり、重症化することはなく、1週間程度で、耐性ウイルスは、気道から消失する。耐性ウイルスが、周囲のヒトに感染した症例は、ないとされている。耐性を獲得したウイルスでは、ノイラミニダーゼ(NA)のアミノ酸変異が認められている。 ・タミフルを使用すると、早期に解熱するが、低年齢の幼児では、解熱後も、数日間は、上気道からウイルスが、排泄され続いている。従って、成人や学童では、解熱後2〜3日間、乳幼児では、解熱後3〜4日間、隔離して、静養することが必要。タミフル(リン酸オセルタミビル)の副作用が疑われる少年の突然死のニュースだが私は当初それほど関心を持っていなかった。特殊なケースではないのか、またタミフルの副作用とするのは難しいのではないかと思った。このニュースは海外のニュースを見ても注目されているようだ。この機に外堀を眺めた感想を少し書いておきたい。 話の発端は、NPO法人「医薬ビジランスセンター」(参照)の調査である。十三日付け読売新聞”タミフル 服用後 2人異常行動死 学会で報告 副作用との関連不明”(参照)によるとこうだ。 ・A型インフルエンザに罹患した小児を、抗インフルエンザ薬で4日間治療し、解熱後約48時間経過した時点で、再度、鼻腔拭い液中のウイルス抗原を、迅速診断キット(キャピリアFluA,B、インフルA・B−クイック「生検」)を使用して、検査した。その結果、解熱後約48時間経過した時点でも、48.4%の患児(31名中15名)に於いて、鼻腔拭い液中のウイルス抗原(鼻汁中のA型インフルエンザウイルス抗原)が、陽性だった。これに対し大阪府の医師は「異常行動とタミフルの関係は否定できず、学会として調査すべきだ」と主張した。愛知県の医師は、タミフルの年間販売量のうち、日本が世界の8割以上を占めている現状から「日本だけがタミフルを多用している現状はおかしい」と発言した。 日本がタミフルを多用しているという批判というか疑問は世界からも投げかけられている。二〇〇三年十一月四日の読売新聞記事”[医療ルネサンス]冬に備える(4)「新型」の感染拡大を警告(連載)”では二年前の事態をこう描いている。 抗インフルエンザ薬として、オセルタミビルを使用した場合は、71.4%(14名中10名)で、鼻腔拭い液中のウイルス抗原が陽性だった。また、アマンタジンを使用した場合は、29.4%(17名中5名)で、鼻腔拭い液中のウイルス抗原が陽性だった。 抗インフルエンザ薬で治療後に、ウイルス抗原が陽性であり、ウイルス抗原が残存していても、必ずしも、感染源となり得ない(ウイルス抗原が陽性であっても、必ずしも、感染性のあるウイルス粒子が残存していることを意味しない)が、抗インフルエンザ薬を使用して治療した場合のインフルエンザ罹患後の登校基準を、検討する必要がある。(藤澤等の論文報告)・タミフル(oseltamivir)の副作用である、悪心、嘔吐は、食物と共に内服すると、軽減される(タミフルは食後内服が良い)。日本で用いられている不活化インフルエンザワクチンは、主に、ウイルス表面に存在する赤血球凝集素(HA)を含んでいる。ワクチン接種で誘導される赤血球凝集阻止抗体(HI抗体:hemagglutination inhibition antibody)は、感染防御に有効だが、不活化インフルエンザワクチンを皮下注射した場合には、IgGクラスの抗体が誘導され、気管支粘膜で感染防御に作用しても、IgAクラスの抗体が誘導されないので、鼻咽頭粘膜では、感染防御に作用しない。。 不活化インフルエンザワクチンは、ノイラミニダーゼ(NA)をは、殆ど含んでいない。これに対し、厚生労働省研究班のメンバーで、小児インフルエンザに詳しい横田俊平・横浜市大大学院教授は「意識障害からくる異常行動は、脳炎・脳症の症状でもあり、発表事例もそれに含まれるのではないか。タミフルの副作用とまでは言えない」と話している。不活化インフルエンザワクチンによる発症阻止効果は、健康成人では、流行ウイルスとの抗原性が一致すれば、70〜90%と言われる。発症阻止効果(有効率)は、1歳以上6歳未満の小児では、20〜30%と言われる。 不活化インフルエンザワクチンは、1歳未満の小児の摂取量が0.1mlと少なく、抗体の上昇率が悪いこともあり、6カ月未満児への接種は、推奨されない。 参考文献 ・タミフルドライシロップ3%の乳児への投与の安全性に関する検討(中間報告):日児誌 108巻11号 1438頁:2004年. ・タミフルカプセル75の予防使用にあたってのご注意(市販直後調査):中外製薬株式会社、シオノギ製薬(2004年8月作成). 3.乳児へのタミフルドライシロップ投与の安全性 「タミフルドライシロップ3%の乳児への投与の安全性に関する検討(中間報告)」(日本小児科学会雑誌 108巻11号 1438頁:2004年)によると、2004年1月に、タミフルドライシロップ(以後、タミフルDSと記す)の、乳児への投与を控えることの要請があった。・黒田文人、他:オセルタミビルの臨床効果はA型よりB型インフルエンザで劣る 第39回中部日本小児科学会(2003、松本市). ・田村大輔、他:母乳哺育中の乳児に対するオセルタミビル投与 日本醫事新報 No.4252(2005年10月22日)、93頁. ・藤澤和郎、眞弓光文:抗インフルエンザ薬によるA型インフルエンザ治療後のウイルス抗原検出率 日本小児科学会雑誌 108巻3号、428-431:2004年. ・木村三生夫、平山宗宏:予防接種の手びき 第11版、近代出版(2006年8月15日). ・菅谷徳夫:インフルエンザワクチン、日本医師会雑誌(特集 わが国の予防接種の現状と今後)、第136巻・第10号、平成19(2007)年1月、2167-2171頁. ・菅谷憲夫:第109回日本小児科学会学術集会 分野別シンポジウム:インフルエンザup-to-date 抗インフルエンザ薬の現状、日本小児科学会雑誌、110巻12号、1638-1643頁(2006年). ・タミフルカプセル(75mg)は、1日2回、5日間内服する。 タミフルカプセルは、体重が37.5kg以上の小児には、投与が承認されている。 欧米では、体重15kg以下の小児には、一律に1回30mgを2回(60mg/日)を内服させる(体重が少ない幼児は、日本より内服量が多い)。ロシュの販売担当者は記者団に対し「タミフル服用、もしくはインフルエンザ感染による神経精神病行動発症の確率はほぼ均衡である。タミフルの服用により、そのリスクが高まるということは確認されていない。しかし、今後も状況を見守っていく」と述べた。 余談に近いのだがこのアナウンスは株価にも影響した。現在タミフル大量購入は国際的にも大きな問題となっており、巨額なカネが動くようになっている。 タミフルにこうした副作用の可能性はないのか。先の読売新聞記事では厚労省アナウンスをこう伝えている。 ・乳児へのタミフル(オセルタミビル)投与量は、通常、4mg/kg/日(分2、5日間)。 ・タミフル(オセルタミビル)の添付文書には、「精神・神経症状(頻度不明) 精神・神経症状(意識障害、異常行動、譫妄、幻覚、妄想、痙攣等)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、観察を十分に行い、症状に応じて適切な処置を行うこと。」と書かれてある。 平成17(2005)年11月に、タミフル(オセルタミビル)を服用した患者2人が、異常行動を来たし、死亡していたことが、報告された(1人は、車道に走り出て、大型トラックに撥ねられて死亡し、もう1人は、マンションの9階から転落死)。 一般に、インフルエンザでは、他の感染症に比して、発熱に伴い、譫妄状態(熱性譫妄)が見られることが多い(熱性譫妄は、必ずしも、インフルエンザ脳症の合併を意味しない)。 このような異常行動や異常言動が、本当に、タミフルの副作用なのか、慎重な解明を期待したい。 ・抗ウイルス薬のリン酸オセルタミビル(タミフル)や、単純ヘルペスウイルスや水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)に効果がある、塩酸バラシクロビル(商品名バルトレックス)は、投与後、幻覚や意識障害などの中枢神経性副作用を起こすことがある。 ・タミフルは、鳥インフルエンザ(HPAI)にも、有効とされる。 ・抗ウイルス剤を、インフルエンザ感染の初期から投与すると、血清HI抗体価は、上昇しない。 注1:成人の腎機能障害患者では、血漿中濃度が増加するので、腎機能の低下に応じて、次のような投与法を目安とする。 ・2003年初頭のインフルエンザ流行時に、タミフルの供給不足が、社会問題化された。しかし、世界で生産されるタミフルの60〜70%を、日本で使用していたと言う。 欧米でのインフルエンザ治療は、依然として、安静、水分補給、解熱薬の投与とされている。 ・インフルエンザは、老人や基礎疾患などで、体力(免疫力)が低下していなければ、自然治癒することが多い病気なので、インフルエンザに罹った人の総てが、オセルタミビル(タミフル)を服用する必要はない。むしろ、適切に使用しなければ、耐性ウイルスの問題が生じる。インフルエンザに罹った人の総てが、オセルタミビル(タミフル)を服用することは、医療コスト上からも、好ましくない。 添付文書にも、「治療に用いる場合には、抗ウイルス薬の投与がA型又はB型インフルエンザウイルス感染症の全ての患者に対しては必須ではないことを踏まえ、患者の状態を十分観察した上で、本剤の使用の必要性を慎重に検討すること。」と、明記されている。 ・タミフルの臨床効果(解熱効果)は、B型インフルエンザウイルスに対しては、A型インフルエンザウイルスに比して、劣っている。タミフルは、中外製薬から発売されたインフルエンザの薬(製造元はスイスの製薬会社「ロシュ」)です。体内でインフルエンザウイルス(A型、B型)を増やさないようする薬です。効果として、インフルエンザの症状がさらにひどくなるのを抑え、症状が出ている期間を短縮します。ただ、インフルエンザのウイルスが増えていく時期に飲まないと期待するほどの効果はみられず、飲んだからといってすぐに症状が軽減されるわけでもありません。・タミフル(オセルタミビル)は、インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼ活性部位(NA活性部位)に結合する(高い親和性がある)。インフルエンザの症状が出てから48時間以内に服用しなければ効果が低くなります。また、インフルエンザA型・B型に効果がありますが、C型や細菌性の風邪などには、効果がありません。そのため、病院でインフルエンザの型を判定する検査をした後、医師が必要に応じて処方します。 ・タミフル(オセルタミビル)は、プロドラッグとして、生体への吸収効率を良くしてある(タミフル自体に、生理活性はない)。このあたりの情報は、現状ではおそらくロシュ側と噛み合ってはいないだろう。 こうした副作用の可能性が大きいなら、タミフルが利用されている海外でも報告があろうだろうしロシュ側も把握しているはずなので、重要な副作用としてロシュ側は認識してなさそうにも私は思えた。なお、若いラットに大量投与した実験では脳から高濃度の薬剤成分が検出されているが、血液脳関門の機能が未熟なためだろう。 情報の流れの点で気になることがあった。「医薬ビジランスセンター」のサイト「タミフル脳症(異常行動、突然死)を医学会(小児感染症学会)で発表」(参照)より。その発表内容のポスターを公開する。なお、毎日新聞朝刊1面に掲載されたこともあり、会場には多数の報道陣の取材を受けた。 該当の毎日新聞記事は十二日付け「インフルエンザ薬:タミフル問題、学会でも論議」(参照)である。ざっとメディアの情報の流れを見ると、この毎日新聞の記事が発端となり、共同で増幅という印象を受ける。そのせいか、毎日新聞では十五日社説「タミフル 副作用の可能性十分伝えよ」(参照)で他紙社説並びネタではなく取り上げている。が、この社説の文章は箇条書きメモにお説教を加えたかの趣向といった印象を受ける。 当初の毎日新聞記事に戻ると、「医薬ビジランスセンター」の主張は日本におけるタミフル多用の批判が際立っている。タミフルは、肝臓で、酵素により分解され、生理活性(インフルエンザウイルス増殖抑制効果)を有する活性体に、変換される。 タミフルの活性体が、インフルエンザウイルスが増殖する組織に移行し、高い生理活性を示す。活性体自体は、吸収効率が悪い為、直接内服しても、体内には、微量しか吸収されない。 母乳中に移行するタミフルは、ラットの実験によると、微量であり、そのほとんど全ては、吸収効率が悪い活性体であり、吸収効率が良いプロドラッグではない(ヒトでは、乳汁中オセルタミビル濃度の方が、血漿中オセルタミビル濃度より、高い)。 添付文書には、「授乳婦に投与する場合には授乳を避けさせること。[動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている。]」と、記されている。しかし、母乳中に分泌されるタミフル(オセルタミビル)は微量であり、その大部分が吸収効率が悪い活性体であることを考えると、母親がタミフルを内服しても、乳児に、授乳(母乳哺育)を中止する必要はないと、考えれられている。また、母親がタミフルを内服していて、同時に、児(乳児)がインフルエンザの治療でタミフル内服を開始した場合も、児へのタミフル投与量を、減じる必要はないと考えられている。 なお、妊娠中のタミフル投与に関しては、添付文書に、「妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に投与する場合には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。動物実験(ラット)で胎盤通過性が報告されている。]」と記されている。インフルエンザ感染は周りに広がるのが早く、発病すると仕事ができなくなり、人数が多いと業務の機能がストップすることが懸念されます。また、子供や高齢者など免疫力や体力の低い人は、最悪、インフルエンザで死に至ることもあります。ウイルスの蔓延に伴う社会的な影響を考え、政府もタミフルの備蓄など、早めの対策を検討しているのです。日本では中外製薬から発売(病院の処方箋が必要)。現在は成人の場合、発症後48時間以内に飲み始め、朝夕1カプセルずつを5日間服用することになっている。ウイルスの拡散を防ぐことによって増殖を抑え、症状を早く回復させる効果がある。市販後調査での副作用は1.8%で下痢、吐き気など。また、未成年者などへの副作用で、突然死や異常行動を引き起こすことがあるとの指摘がある。まず、急激な発熱・関節痛など、インフルエンザのような症状が出たら、すぐに病院にかかりましょう。上記したように、48時間以上経つとあまり効果が見られません。そして、医師の問診を受けて、鼻の中やのどの奥の粘膜を綿棒などで取り、インフルエンザの型を判定するキットにつけて型を調べます。判定結果が出るまで、20分ぐらいかかります。判定の結果A型、またはB型であれば、医師が症状やかかった時期などを考慮して必要に応じてタミフルを処方をします。医師の判断で、タミフルを飲む必要がないと判断する場合もあります。昨シーズンは生産量の半分以上を日本が輸入。計538万人分が国内で出荷された。 A型、およびB型インフルエンザウイルスの増殖を抑える効果があり、A型インフルエンザである鳥インフルエンザにも効果が見込めるとされている。 1).高齢者(65歳以上)、 2).慢性呼吸器疾患患者、又は、慢性心疾患患者、 3).代謝性疾患患者(糖尿病など)、 4).腎機能障害患者、 治療 予防 対象 成人及び体重37.5kg以上の小児 成人及び13歳以上の小児 投与法 1回75mg 1日2回 1回75mg 1日1回(注1) 投与期間 5日間経口投与 7〜10日間経口投与 予防使用する場合には、インフルエンザ感染症患者に接触した後、2日以内(48時間以内)に、投与を開始する。 インフルエンザウイルス感染症に対する予防効果は、本剤を、連続して服用している期間のみ持続する。 なお、インフルエンザウイルス感染症の予防の基本は、ワクチン療法(ワクチン接種:注2)とされる。大人(体重37.5Kg以上)の場合は、黄色と白のカプセルが処方されます。1日2回 1回1錠 を3日〜5日間服用します。幼小児の場合は、粉のドライシロップ剤として体重で換算されて処方されます。こちらも1日2回 1回1包を3日〜5日間服用します。これに対し大阪府の医師は「異常行動とタミフルの関係は否定できず、学会として調査すべきだ」と主張した。愛知県の医師は、タミフルの年間販売量のうち、日本が世界の8割以上を占めている現状から「日本だけがタミフルを多用している現状はおかしい」と発言した。 日本がタミフルを多用しているという批判というか疑問は世界からも投げかけられている。二〇〇三年十一月四日の読売新聞記事”[医療ルネサンス]冬に備える(4)「新型」の感染拡大を警告(連載)”では二年前の事態をこう描いている。 その後、タミフルDSを投与された乳児737例(A型、又は、B型インフルエンザウイルス感染症患者)に関して、副作用・有害事象の発現状況を、調査し検討した。その結果、タミフルDSとの因果関係が疑われる副作用として、下痢(13例)、嘔吐(5例)、軟便(3例)、低体温(2例)などの症状が見られた。発疹は、737例中4例に認められ、その内、1例は、タミフルDSとの因果関係が否定出来ないと判断された。なお、インフルエンザ感染の経過中に、タミフルDSを投与後、痙攣が見られた(1日後に2例、2日後に1例)が、痙攣は、タミフルドライシロップの副作用とは、見なされていない。 いずれにせよ、重篤な副作用の報告はない。中間報告には、「インフルエンザ患児乳児に対して、指示された用法・用量によるタミフルドライシロップ3%の投与に関する- | 日記 |
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